UNIZE Seeker Dのフラットハンドルバー化 完成編|使用パーツ・費用と工賃・実際の乗り味まとめ

Seeker Dをドロップハンドルからフラットバーへ変更したカスタム完成後の比較イメージ

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UNIZE Seeker D(ユナイズ シーカーD)のフラットハンドルバー化が完了しました。

この記事はシリーズ③として、実際に使用したパーツ、かかった費用、そして完成後の使用感を簡単にまとめたものです。

詳しい検討過程や注意点については、①②の記事で整理しているため、ここでは結果のみを記録します。

完成後の状態(動画)

フラットハンドルバー化後の外観を紹介しています。

実際に使用したパーツ一覧

パーツ価格(ざっくり)
grunge(グランジ)ライザーハンドルバー Ф31.8mm4,200円
シマノ(SHIMANO) シフトレバー SL-M315-2L 左(2段)2,200円
シマノ(SHIMANO) シフトレバー SL-M315-8R 右(8段)2,480円
Simpeak エルゴグリップ 内径22mm1,700円
機械式ディスク ブレーキレバー フラットバー 22.2mm1,800円
合計12,380円

grunge(グランジ)ライザーハンドルバー Ф31.8mm

grunge(グランジ)ライザーハンドルバー Ф31.8mm
created by Rinker

本家Seekerのハンドル形状に近づけたかったため、Seekerと同じライズ量である約45mmのフラットハンドルを選びました。

クランプ径はφ31.8mmで、このサイズに対応していれば、同じハンドルでなくても取り付けは可能です。

全幅はもともと690mmありましたが、実際の使用感を考えて620mmにカットしてもらいました。当初はSeekerと同じ600mmにする予定でしたが、エルゴグリップの取り付けに必要な幅を考慮すると620mmが適正だったため、この長さに落ち着きました。グリップ部分の径は22.2mmです。

シマノ(SHIMANO) シフトレバー SL-M315-2L 左(2段)

シマノ(SHIMANO) シフトレバー SL-M315-2L 左(2段)
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フロント変速用です。「SL-M315」とだけ書かれているセラーが多いので間違えないように「左2段」もしくは「2S」という表記を目印に選ぶ必要があります。

シマノ(SHIMANO) シフトレバー SL-M315-8R 右(8段)

シマノ(SHIMANO) シフトレバー SL-M315-8R 右(8段)
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リア変速は「右8段」もしくは「8S」などの表記です。

Simpeak エルゴグリップ 内径22mm

Simpeak エルゴグリップ 内径22mm
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グリップは、今回初めてエルゴグリップを選んでみました。手を置く位置を変えられるのが想像以上に快適で、長時間走ったときの疲れも軽減できそうだと感じています。
もし私と同じハンドルを使う場合は、グリップの内径が22mm、または22.2mm対応のものを選べば取り付け可能です。

機械式ディスク ブレーキレバー フラットバー 22.2mm

機械式ディスク ブレーキレバー フラットバー 22.2mm
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今回、自転車屋さんに他の自転車から取り外したブレーキレバーが余っていたとのことで、無料でつけてもらいました。普通はそういうことはないと思うので、一応計算にいれています。

カスタム費用と工賃について

項目費用
パーツ代12,380円
工賃8,100円
合計20,480円

上記の費用を払ったうえで、車体価格が11,000円安いSeekerの仕様に変更した形となります。

ただし、フロント変速はSeeker Dのフロントダブル仕様が残っており、完全に同じ構成になったわけではありません。

工賃内訳

項目工賃
前輪・ドロップハンドル・車体組み立て3,000円
ブレーキ・変速機取付け
ライトブラケット取付け
2,000円
ハンドルカット800円
ハンドルテープ取外し
ドロップハンドル用ブレーキシフター取外し
グリップ取付け
ブレーキレバー取付け
800円
前後シフター取付け500円
ブレーキ・変速機調整1,000円
合計8,100円

実際に使ってみた感想

正直、すごく快適になりました。

生活道路や荒れた舗装、短い坂が続く道では、フラットハンドルのほうが楽でだし、なによりも安心して乗ることができます。ハンドル操作や停止時の動作が自然で、余計な意識をせずに走れるようになりました。

写真や動画を撮るために頻繁に停車する自分の使い方では、フラットハンドルバー化して正解だったと感じています。

UNIZE Seeker Dのフラットハンドルバー化 完結

結論、UNIZE Seeker Dはフラットハンドルバー化は、必要なパーツと前提条件を把握すれば、特別に難しい作業ではないそうです。

一方で、価格や合理性だけを考えると、遠回りな選択であることも事実です。

それでも、「自分が走る道に合うかどうか」を基準に考えた結果として、今回はこの形に落ち着きました。

同じように悩んでいる方の判断材料になれば嬉しいです。

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